2011年10月29日(土)都内ルノアール会議室にて第20回勉強会を開催しました。


広瀬けいすけ氏(前寝屋川市議・寝屋川市長候補)
村田章吾氏(柏市議・NPO法人政策過程研究機構(PPI)理事)

より、標記のプレゼンがあり、政治家(市議会議員、区議会議員)、医療者(医師、薬剤師、管理栄養士、社会福祉士)、ビジネスマン(看護師派遣会社、コンサルティング等)、行政担当者(省庁、地方自治体職員等)、シンクタンク、メディア記者他、30名以上の参加がありました。


広瀬氏からは、地域医療において地方議員がやるべきことは何か。やれることは何か、寝屋川市ジェネリック医薬品普及啓発活動とその政治過程等についてプレゼンテーションをいただきました。

また村田氏からは、柏市における「がん対策条例」「自殺対策条例」(2011年マニフェスト大賞優秀成果賞受賞)についてプレゼンテーションをいただきました。

その後、会場からの質疑に応答し、活発なフリーディスカッションを行いました。