2008年9月26日(金)都内ホテル会議室にて第1回医療勉強会を開催しました。

稲葉俊郎医師(心臓血管研究所付属病院循環器内科、東京大学循環器内科)より「医療の現場から」と題し、現場の医師の視点からあるべき医療システムを論じていただきました。

そして、他の医療政策関係者及び参加者の皆様との議論を通じて多角的な視点で医療システムの在り方を議論しました。

医師、医学部助教、研究員、シンクタンク研究員(社会保障担当)、大手商社ヘルスケア部門担当者、官僚、NPO関係者、政府系機関職員、メディア、団体職員、コンサルタント公認会計士等15名の参加がありました。